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最近風邪気味なKeihan7203Fです。
昨日は学校から帰ってすぐ寝込んでしまいました…。今も鼻水が若干。
皆様も体調にはお気をつけくださいませ♪

さて、今朝の新聞を読んでいて驚きの記事が。
真相を確かめるべく公式HPを確認したところ…。

特別電車「小田急 F-Train」の車体ラッピングの終了について

小田急で運転をしていたF-Train。
ドラえもん等のアニメキャラクターの装飾が子どもたちに人気を博していました。

「小田急F-Train」運転開始
▲「鉄道ファン」より。銀色電車が主流の関東には新鮮な色合いですね。

しかし、残念ながらこの外装ラッピングは9月一杯で終わってしまうというのです。

その理由が「条例」。
快い街をつくるためのものがこういう結果に働いてしまうのはなんとも皮肉です。

そもそも小田急側は都に必要な申請をしていなかったということで、
速やかな運行とりやめは致し方ないことと思います。違反は違反なのですから。
ただ、「ラッピングは車体の1/10以下」という規制には再考の余地があると思えます。

考えてみれば、路線バスなんて前面・エンジン排気口・放送機器の部分以外は全面ラッピングです。

P1030027.JPG
▲この場合は都営バス自体の広告ですから、少し趣が違うでしょうが…。@渋谷駅前

それに、トラックによる騒音撒き散らしの全面広告もこれまで野晒しにされてきました。
(最近になってようやく規制に乗り出したようなんですが…どの程度までになるのか?)

それでいて鉄道に限って、「1/10」という数字なのはバランスに欠くのではないでしょうか?

もともと、バスに関しては都営バスの増収の為にラッピングを解禁したという経緯があります。
結局この条例には、景観というよりは東京都のお財布事情が絡んでいる面があるのです。

その上で改めて「1/10規制」を振り返ると、疑問を残さざるを得ません。
露骨な広告でもない限り、何も「1/10」という数字にこだわる必要はないと思います。

ここでやはり登場するのが、F-Trainの先輩格でもあり双璧を成す京阪のトーマス。

P1040372.JPG
▲何度も同じ写真をすみません…。

こちらは広告とは言えませんが、
それでも京阪は過去に沿線の遊園地の広告を施した車両を運転した実績があります。
しかしそのときにお咎めは一切ありませんでした。

是非、小田急には広告申請をして頂き、東京都には再考をして頂きたいものです。

ただ、現状では条例を敷いた以上厳しい面もあるので、当面の対応案を考えてみると、

・帯の部分にラッピング(普段は水色の部分です)
・ヘッドマークの掲出(月替わりだと尚いいです!)

こういったところが精一杯かも知れません。
思わぬ苦境のF-Trainですが、今後の進展に不安半分期待半分といったところです。
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無題
ドラえもん塗装なくなっちゃうんですか!?

知りませんでした。
elecho URL 2011/09/27(Tue)17:37:43 編集
Re:無題
コメントありがとうございます。

そうなんです、9/30(金)をもって外装は剥がされてしまいます。
ただ、内装に関しては今後も継続するとのことです。

外装が東京都に認可される見通しは現在ほぼ皆無と言っていいでしょう。

今後もよろしくお願いします。
【2011/09/29 06:43】
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