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車両展覧会?①(要するに四ツ木撮影記)の続きです。

P1100093.JPG
普 通 羽田空港(北総7300形8連):側面には北総7500形と同様のデザインが。

お気づきの方も多いと思いますが、7300形という形式名は京成3700形をひっくり返しています。
なかなか特殊な形式名ですが、面白いですね。勿論北総が発注している訳ですが。

但し、写真の編成(7808F)に限っては京成からのリース車であり、
7300形では唯一スカートが装着されているようです。いいものに巡り合えました。

P1100099.JPG
快 速  西馬込 (3050形8連):アクセス特急用車両ではないのか…?と目を疑った瞬間。

京成の車両運用についてはよく知らないので推測の域を出ませんが、
3050形の西馬込運用は元々設定されているのでしょうか?或いは代走…?
(どうも、このときと同じように代走だと思い込む癖があるようですね。いけないいけない)

P1100104.JPG
普 通 羽田空港(3400形8連)一見分かりにくいが実は「偽新車」である3400形。

3700形との相違点としては、まず車体が鋼製であることが挙げられますが、
一番の違いは何と言っても床下機器。実は3400形に限って旧型車両の使い回しなのです。
かといって、特段乗り心地が悪い訳でもない。それは一体…?

実は、使い回しているモーター類は全て初代スカイライナー車両のもの。
(当時の)有料特急仕様の機器だからこそ、今まで使い回しても問題ない訳ですね。
(ただ、90年代主流のVVVFインバータ制御よりは消費電力の差があるでしょうが…)

この後は撮影地を変更して隣の駅:八広へ。
きちんとした撮影機材であれば鉄橋の中を疾走する電車の様子が見られます。

P1100112.JPG
普 通 羽田空港(北総9100形8連):北総の威信作。車体断面は独特の形状をしています。

前面LEDが、日本語が運転台上部、英語が運転台下部に表示されるという、かなり特殊な方式。
日本語は些か小さすぎる気もしますが、英語は十分な文字サイズだと言えるでしょう。
側扉周りのデザインもかなり凝ったものとなっており、他社の通勤型車両ではまず見ません。
かつては公衆電話ボックスも車内に設置されていたようです(現在では撤去済み)。

P1100120.JPG
普 通  西馬込 (3600形8連):こいつも地下鉄直通するのか…。

今更感強いですが、先頭部の車番表示が窓の中にあるというのは面白いですね。
しかもこれほどデカデカと書いてくれるとは…。

P1100123.JPG
アクセス特急羽田空港(3050形8連):結局僕の捕獲したアクセス特急は全て京成車でした。

これで撤収したのですが、帰りに浅草線内でアクセス特急に乗りました。
往路はエアポート快特成田空港ゆきに乗ったので、「アレ?」と思ったのですが、
浅草線内で通過運転を行うのは後者のみのようです。

同じ運転系統(羽田⇔成田)でも、浅草線内の運転形態によって種別変更駅が変わるのは、
1つの工夫でもあると同時に改善が必要なように思いました(分かりにくい!)。

ただ、両社とも種別を揃えずに浅草線乗り入れを開始して久しいので、
従来の旅客からすれば種別改編は今更感の漂う、紛らわしいものとなるのかも知れませんね。

ではでは。
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