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絶賛冷遇中の上野口①絶賛冷遇中の上野口②の続編のようで違うものです。

上野での所用を済ませた後は、京成押上線の撮影をすることとしました。
四ツ木が有名撮影地のようなので、早速突撃。

P1100048.JPG
普 通  三崎口 (京急600形8連):初っ端から京急車。流石は直通激戦区です。

勿論この列車、三崎口まで各駅に停車する訳ではなく、途中で種別変更があります。
というより、京急の 普 通 は高加速度の車両が専属運用を持っているので…。

P1100053.JPG
アクセス特急羽田空港(3050形8連):ブラックフェイスが解消されてすっきりとした顔立ちに。

ファンの間では3050形と呼ばれているこのアクセス特急用の車両ですが、
正式には3000形の一種(7次車)という扱いのようです。確かに基本設計はそっくりですね。

登場当初、アクセス特急にはこの3050形しか充当されないものとばかり思っていましたし、
実際3050形は160km/h運転をするスカイライナーの運行の障害にならないよう、
高速性能を従来の3000形を強化しているのですが、京急車も充当されるそうな。

アクセス特急運用対応化工事なんて話は聞いていませんから、
京急が製造当初から車両に与えているスペックがよほどいいということなのでしょう。
恐ろしや京急…(因みに都営車・北総車・従来の京成車は充当されません)。

P1100059.JPG
普 通 羽田空港(北総7500形8連):京成3000形と共通設計なのはご覧の通り。

新京成電鉄とは違って、北総の車両は昔から京成の車両と似ていますよね(C-Flyer除く)。
というより、昔の車両は京成からのリース車両という事例もあるので当然ですが。

個人的には先頭車側面部の帯からはみ出ている、
飛行機の翼をあしらったようなデザインが格好いいと思います。より引き締まる、というか。
それだけに、相変わらずの真っ黒な顔は本当に惜しいんだよなぁ…。

P1100066.JPG
快 速  西馬込 (3700形8連):3700形の幕車、もう消滅しているのだろうか?

いいですね、この車両(←お前の好みなんて知らんがな)。
ただ、唯一の欠点と言えば平成生まれの割にドアチャイムが設置されていないこと。

そう言えば、この撮影で西馬込ゆきを見たのはこれが初めてな気が…。
京急⇔浅草線⇔京成のつながりが強くなるほど、泉岳寺~西馬込が空気と化してきますね。
泉岳寺~押上間が12本/時なのに対し、西馬込~泉岳寺間は9本/時。
しかも、うち6本/時は泉岳寺止まり、つまり強制乗り換えです…。

P1100070.JPG
普 通 羽田空港(3700形8連):こちらは3色LEDで登場。

3700形、窓は大きいように見えますが実際の車内からの前面眺望はイマイチ。
なにより、非常扉左側に巨大な黒い箱(列選設定器?)が置いてあるのが本当に涙目です。
勿論、安全第一ですからこれをとやかく責めるのは考えものかも知れませんが。
(しかし、最近の首都圏の鉄道車両は運転台が高いor乗務員室との仕切窓が小さい…)

P1100073.JPG
普 通  三崎口 (京急1000形8連):「ドレミ電車」も間もなく消滅です。

京急の車両と言えば、発車時に音階を奏でる「ドレミファインバーター」を搭載した車両が有名ですが、
一部機器が海外(ドイツ)製であることから保守に手間がかかるとされて国産品へ交換が決定。
「ドレミファインバーター」の終焉が近づいてきています。ご乗車の方はお早めに。

この車両について個人的に思うのは、思いもよらぬ箇所が209系と共通しているなぁ、と。
鉄道ファン的には、コスト削減に走ったJRの209系と豪華な内装がファンをくすぐる京急1000形は、
まさに対極の関係にあたると思いがちですが、実は両者とも窓が開かない。

以前、209系が朝ラッシュ時に京浜東北線停電に伴って駅間で停車、
窓が開かなかった為に換気が行われず体調不良を訴える乗客が次々と発生、
救急車沙汰になって結局窓が開くように改造された、という出来事がありました。
(新聞の一面にも取り上げられたので、覚えていらっしゃる方も多いかも知れません)

ところが、地味に京急1000形も側面窓が全て開かない仕様になっているんですね。
窓の部分に凹凸が見られないのがその証拠。スタイリッシュではありますが問題がありそうです。

P1100081.JPG
普 通 羽田空港(都営5300形8連):走行時に爆音を奏でるという意味では問題作?

問題作なんて書きましたが、基本的には非常に丁寧に作りこまれた車両だと思います。
ドアチャイム・旅客案内装置(3色LED)等のバリアフリー、真っ白で清楚な車体。
側面方向幕LEDと側灯は黒くマスキングされており、一体感を生んでいます。

ただ、採用したVVVFインバータ装置が黎明期のもので、尋常ではない爆音です。
特に地下鉄線内での爆音ぶりは半端ではなく、思わず耳を塞いでしまうほど。
動画共有サイトでは、「音割れてるぞ」と批判されれば「走行音自体音割れしてる」と言われる、
まぁ言うなればバケモンです。

次回に続きます。
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