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~前回のあらすじ~
阪急桂の観光後、京阪新ダイヤと2631F、7201F等を体験して出町柳へ。

ということで、今回こそは叡山電車をやります。

出町柳での乗り換えは、京阪が地下駅、叡電が地上駅でしたが、出入口は至近距離で簡単♪
早速出迎えてくれていたのは観光列車「きらら」でした。


▲下車駅・京都精華大前駅で撮影。通常ワンマン運転のところ、混雑の為か車掌さんも乗務。

この電車、もみじの綺麗な時期に大きい景色が見えるように設計されたパノラマ風の側窓が特徴。
座席も通常のロングシートではない、やや特殊なものになっています。
何でも、地下鉄烏丸線の国際会館延伸で乗客減が懸念されていたときに、
「観光路線」としての再出発を図った車両なんだとか。道理で意気込みを感じる訳だ。


▲叡山電車公式サイトより。2+1固定クロスシートがベースみたいですね。

という訳で僕も快適に移動…とはなりませんでした。
混雑が激しく、下車駅までの全区間で立つことになってしまったのです。

乗車していると、あることに気づきました。
京阪電車のほぼ全車両に成田山不動尊の御守が祀られているのは(ファンでは)有名ですが…。


▲こちらは鞍馬山。京阪電車と同じく妻面上部にありますが、固定方法が少々雑…?

まぁ、そんなところで途中駅で下車、出町柳に折り返すことに。今度は普通の車両でした。


▲「きらら」とは対照的に、彩りに欠ける塗装にセンスの欠ける先頭部…(笑)。

運賃表を見る限り二軒茶屋始発だったのですが、まぁそのガラガラなこと!
乗客僅か数名というのは、いくらなんでも少なすぎではないでしょうか…。

ふと優先座席(西日本では「優先席」ではなく「優先座席」と呼ぶようです)のステッカーをチラリ。
すると、2つの意外な点を発見しました…!


▲オレンジ基調の関東の優先席ステッカーとは少し印象が違いますね。

①右上のロゴ。京阪に詳しい方はお気づきかと思いますが、中之島線開業前の古いものです。
 … CI戦略はどうなった!まぁ細かい部分はどうでもいいってスタンスなのかも。

京阪とステッカーがそっくり。まぁそれは想像できることです。
  ところが、これが阪神南海ともそっくりなのですから驚きです(色違い)。

そんなことを考えながら出町柳にとんぼ返り。
次はあの「人気者」を追うべく大津に向かうため、一旦京阪電車で三条に戻ります。
そこには 準 急  中之島 が出迎えていました。まぁ、大阪府の萱島駅まで各駅停車なんですが。


▲日本初の5扉車でもある京阪5000系。昼間は3/5の扉のみ開閉します。

では閉まっている2・4扉目はどうなっているのかというと…。


▲なんと座席が設置されている!これは一体どういうことなのか…?

京阪ファンの間、並びに京阪電車利用者には有名ですが、
実はこの座席、上下に昇降することができて、ラッシュ時は扉の上に収納されているのです。
そして5扉をフル活用した後、日中は着席サービスとして3扉化、座席増設を行う訳です。
かなりコストのかさむ「オプション」なだけに、他の5ドア・6ドア車両への採用実績は皆無ですが…。

とはいえ、5000系の登場は1970年。40年前からこうした発想があるとは、恐るべし、京阪電車。

三条では再び旧塗装車を発見。今度は1506Fでした。


▲戦前の車両の車体を交換した車両…の床下を交換した車両だそうで。

そんなこんなで大津に向かうべく、次回は京阪京津線に乗ります!

~次回に続く~
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