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今回は手摺の話をするんでしたね。

一般に、電車の手摺の色は銀色で、金属がむき出しになっていることが多いですね。
悪く言えば殺風景ですが、良く言えばどんなデザインでも基本的に相性がいいですよね。
この車両みたいに、手摺に色をつけて彩りを添えることもありますが…。

で、路線バスはというと。

5年前ぐらい:黄色+黒
現在:オレンジ

という、なんとも言えないセンスの色になっています。
しかも、これが銀色の手摺に塗装というのではなく、
銀色の手摺に色のついたゴム素材のものを巻きつけるような感じになっているんです。
触りごこちはそこそこですが、最大の難点は汚れが付きやすい+目立ちやすいこと。

色についても、特にオレンジに関しては目が痛くなるくらい明るく、
車内インテリアとの調和がとれているとは到底思えません。
では、何故こういう色の手摺が路線バスには採用されているのでしょうか?

考えられるのは、手摺に掴まることの重要性に差があること。

手摺に掴まるのは、発進・停車時の衝動に耐える為ですが、
この衝動が路線バスの方が大きいことは、想像できないことではないでしょう。
自動車の方が加減速度が大きいのです。
そうすると、手摺に掴まることが路線バスの方が重要になってきます。
もし路線バスの手摺が銀色なら、咄嗟のときに掴まれずに転倒事故が起こるかも知れません。

…だからと言って、改善の余地がないとは思いませんが。
色は安全上の理由という話ですが、素材についてはもっと研究の余地があるように思います。
少なくとも、ゴム素材では清潔感に欠けますからね…。
こちらの例のように、ゴルフボールのような素材で銀色をコーティングするのも策でしょう。

尚、最近では鉄道車両でもオレンジ色のつり革を採用する事例がありますね。
今後は何がスタンダードになってゆくのでしょうか?

次回は降車ブザーでも取り上げようかな?と思っています。
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