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Keihan7203F
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高校生
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鉄道。路線バスにも興味あり。
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~前回のあらすじ~
トーマスに会った後、近鉄の 急行 に不満たらたら(笑)。
トーマスに会った後、近鉄の 急行 に不満たらたら(笑)。
今日、久々に友人に会ったところ、「お前、いつまで鉄道旅行ネタ書くん?大概にせえよ?」
…とまでは厳しくありませんでしたが、ちょっとお咎めを受けたので少し執筆ペース上げます。
西大寺から乗った 急行 大阪難波の車内にて。
(おばちゃんが優先座席で携帯をいじっている。何人かの知り合いと一緒だ)
車掌「あの、お客さん、ここで携帯はちょっと…。お切りください」おばちゃん「…」(黙って携帯の電源を切る)
車掌「ありがとうございます」
(車掌が車掌室に戻る)
おばちゃん「携帯開いてただけなのにねぇ!」(と、知り合いのおばちゃんも同意)
(暫くして…)
別のおばちゃん「あ、ここ、優先座席だってよ!」おばちゃん「あ、そういうことなの…。ハハハ!」
(…と言い捨てて(?)、次の駅で降りていった。何事も無かったかのように…)
…という訳で僕は生駒で下車。「生駒ケーブル」に乗り換えます。
生駒ケーブルと言えば、犬や猫を模したケーブルカーが特徴的ですが、この日は運休とのこと。
しかも、運休車両の窓には堂々と「留置車両」の文字が。何もそこまで誇示しなくても…と思うのですが。
このケーブルの係員の皆さんはあまり接客に慣れていらっしゃらないご様子で、
改札業務の方の挨拶は聞き取れないし、運転業務の方は終始無口だし、散々でした。
更に、自動放送はケーブルカーの終点にある遊園地(?)向けになっており、
「皆さーん!」と、かなりテンション高かったです。乗客みんな大人でも、僕1人しかいなくても。
(ぶっちゃけドン引きせざるを得ません。1人で乗って楽しい路線ではないですね…)
途中駅の梅屋敷で下車。京急の駅じゃありませんよ!
▲駅前すぐの光景。ここから一体どうしろって言うんですか…。生駒市中心部から10分の光景。
秘境駅とまでは行きませんが、それに近い感覚を味わって再び生駒へ。
今度はけいはんな線に乗ることに。地下鉄直通の為、路線規格が異なります。
あと、けいはんな線って京阪電車じゃなくて近鉄電車ですよ?念のため。
▲(良くも悪くも)従来車とは一線を画す車両。通勤型の新車が卵型の断面なのも珍しいような…。
けいはんな線は6両編成。ところが、けいはんな線の各駅のホームは8両対応です。
その割に、けいはんな線はガラガラなんですが…絶対8両要らないって。
(なんでも、近鉄奈良線からの移行客しか利用者がいないようで、新規需要は少ないんだとか)
地下鉄中央線に直通し、森ノ宮で下車。長堀鶴見緑地線(通称:長鶴線・鶴見線)に乗り換えます。
日本で初めてリニア駆動を採用した路線ですね(関東で言う大江戸線みたいなやつ)。
▲駅を発車する度にこれ。大阪市民の税金で表示されているのですから、
これを長堀橋で下車、堺筋線に乗り換え(車両は地下鉄車でした)。
阪急の影響が、ラインカラーや「携帯電話OFF車両」に見られてなかなか感激。
終点の天下茶屋(てんがちゃや。略称は「ガチャ」)まで乗り通し、南海高野線に乗り換え。
事前に運用調査をした、泉北車の準急和泉中央に乗って堺東に向かいます。
果たして来る車両や如何に…?
▲泉北史上最強の車両(勝手に認定)、7000系が襲来!
何故最強かって?そりゃあ、もう、中小私鉄にも関わらず5000系から続く車両デザインのオリジナル性・車内の快適性・磨かれた総合的センスに加え、柔軟な増解結に対応しつつ機器類は南海と共通化させて乗務員への負担を低減させ、更に(以下略)
…堺東到着後は各停なんばで岸里玉出へ。
車両は「どうしようもなく古い」がモットー(同じく勝手に認定)の6000系でした。
▲非常に古典的な雰囲気の漂う顔。顔面改造すればだいぶ印象変わるのになぁ…。
ところがどっこい、車内は明るい色遣いでまとめられています。乳白色の壁・扉、木目調の床。
ここまで来ると非常に上質な空間なのですが…。
ねずみ色の座席、蛍光灯カバーは省略。
…という、ちょっと中途半端な感じの車両です。
まぁ京阪2600系の、「緑色の壁・扉、焦げ茶色の床、緑色の座席」よりはましでしょうか。
…今回はここまでが精一杯かなぁ。次回は最強閑散都市ローカル線・南海汐見橋線に乗ります。
ではでは。
~次回に続く~
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~前回のあらすじ~
京津線で三条京阪から浜大津に移動。以上。
京津線で三条京阪から浜大津に移動。以上。
そういう訳で、今度は石山坂本線に乗って「きかんしゃトーマス号2011」に乗ることに。
坂本ゆきのトーマス号が来るまで時間があったので、石山寺ゆきで出迎えることにしました。
「ただいま、2番のりばに到着の電車は、石山寺ゆき、石山寺ゆきです」
行先の2回連呼が特徴的な自動放送で入線してきたのは…?
▲「坂本ケーブル号」。石山坂本線坂本駅に近い「坂本ケーブル」の塗装を再現しています。
親子連れが「すごいねー!このでんしゃきれいだねー!」と言ってたのが印象的でした。
(車内はごく普通の内装なのですが…)
そんなこんなで途中駅で下車。「きかんしゃトーマス号2011」を待っていると…。
▲濃緑だった下半分のみラッピング。暗色が少ないので正直雰囲気が締まりませんが…。
ヘッドマークにはトーマスがいますが、これは月替わり。「来月また来たい」と思ってしまいます。
実際に乗ってみると、案の定親子連れが何組かいらっしゃいました。
車内にも装飾が施されており、京阪の大津線活性化への意気込みを感じます。
▲吊革にはトーマスのキャラクター、そして広告枠には歴代の「きかんしゃトーマス号」の写真が!
子どもたちは勿論のこと、鉄道ファンにとっても嬉しい電車となっています♪
僕も、過去の7203Fによるトーマス号の写真を見て思わずヨダレが出て…はいませんよ?(笑)
車内放送にはなんとトーマスご本人(?)が登場!(声優は比嘉久美子さんのようです)
▲京阪電車関連の動画を投稿していらっしゃる「アヒル☆ズキ」様のものになります。
親子連れも「すごいねー!トーマス喋ってるよ!」と感激していたご様子。
まぁ、ここでの「子どもたち」から少し年上の立場からするとちょっと物足りないですが…。
車庫駅・近江神宮前で下車。駅から錦織車庫が見渡せます。
(読みは「にしごおり」。周辺の地名は「にしこおり」、テニスで活躍されているのは「にしこり」…)
そこには、注目度の高い「マザーレイク号」「日本昔ばなし号」が停車していました。
…が、今回ピックアップしたい車両はこちら。
▲京津線で活躍していた80形。西洋チックな外観が人気を博していたといいます。
元々京津線電車は京都側にも路面電車区間を持っていました。
ところが、道路渋滞が問題となり、現在のように京都側が地下鉄に。
その為、従来車とは根本的に異なる車両が要求され、従来車が一斉廃車となったのです。
しかし、こういう車両から一気に近代的な車両に変化した路線も、なかなか珍しいでしょうね。
この後は再び「坂本ケーブル号」に乗って皇子山で下車。
湖西線(大津京駅)に乗り換え、新快速 で京都に向かいました。
京津線に乗った後だと、所要時間の短さに驚かされます。最高時速130km/hの威力ですね。
京都からは近鉄電車に人生で初めて乗車。
しっかし、車両の転落防止幌のいい加減さはどうにかならないものでしょうか…。
(「シリーズ21」では一般的な形状のものとなっています)
▲ゴム状の棒が互い違いに並んでいておしまい。
まぁ、転落防止はできているかも知れませんが、ビジュアル的に「どうなの?」という感じです。
とりあえず 急行 で大和西大寺へ。現れたのはなんと…。
▲阪神なんば線直通対応車。京都線で見られるのは珍しい…のかな?
「シリーズ21」には結構いいイメージがあり、ウキウキ。が、座席に座った途端に…。
…硬い。明らかに座席が硬い。JR東日本のE231系・東急の5050系(初期車)といい勝負かも。
ということで、それまでの「シリーズ21」への期待が一気に失墜した瞬間でした。
まぁ、座る前から座席の形が直線的だったので硬そうなのは想像できたのですが。
そうでなくとも、蛍光灯カバーが省略されている等、コスト削減の跡が見え隠れする車両でした…。
(以前は蛍光灯カバーを採用していたようですが、難燃性素材基準の変更に伴い省略)
シリーズ21への不満もさることながら、 急行 の停車駅が多すぎる。
京都・東寺・2・竹田・1・近鉄丹波橋・桃山御陵前・3・大久保・3・新田辺・4・新祝園・2・高の原・1・大和西大寺
▲数字は通過駅数を表します。平均通過駅数は2駅にも満たないのです。
しかも、新田辺(だったかな?)で 特急 の通過待ち。
優等列車が優等列車に抜かれる、というダイヤはどうにかして欲しいです。
(京阪のかつての 急 行 枚方市 や快速急行 中之島 も決して評価できるものではないですね。
共に 特 急 に抜かれ、終点まで先着しませんでした(土休日の快速急行は中之島線内先着))
優等列車同士の速度はさほど変わりません。
それなのに、無理に抜かすと後続の優等列車がどうしてもノロノロ運転になりがちなのです。
今回も例外ではなく、僕の乗った 急行 はノロノロ(30km/hぐらい?)でした…。
そうこうしているうちにようやく大和西大寺に到着。
鉄道ファンには定評のある配線の複雑な駅ということで、僕も早速撮影開始。
▲左が奈良線・大阪難波方面、右が京都線・京都方面ですが、わかりづらい配線ですね…。
▲こちらは奈良・橿原神宮前方面。更に訳が分かりません…。
まぁこんな平面交差では、路線が相互に遅延を引き起こすのは必至な訳で、
奈良線からの当駅止 普通 が到着時に「遅れて申し訳ございませんでした」と放送していました。
そしてここから再び 急行 に乗って、生駒に移動しました♪
~次回に続く~
~前回のあらすじ~
阪急桂の観光後、京阪新ダイヤと2631F、7201F等を体験して出町柳へ。
阪急桂の観光後、京阪新ダイヤと2631F、7201F等を体験して出町柳へ。
ということで、今回こそは叡山電車をやります。
出町柳での乗り換えは、京阪が地下駅、叡電が地上駅でしたが、出入口は至近距離で簡単♪
早速出迎えてくれていたのは観光列車「きらら」でした。
▲下車駅・京都精華大前駅で撮影。通常ワンマン運転のところ、混雑の為か車掌さんも乗務。
この電車、もみじの綺麗な時期に大きい景色が見えるように設計されたパノラマ風の側窓が特徴。
座席も通常のロングシートではない、やや特殊なものになっています。
何でも、地下鉄烏丸線の国際会館延伸で乗客減が懸念されていたときに、
「観光路線」としての再出発を図った車両なんだとか。道理で意気込みを感じる訳だ。
▲叡山電車公式サイトより。2+1固定クロスシートがベースみたいですね。
という訳で僕も快適に移動…とはなりませんでした。
混雑が激しく、下車駅までの全区間で立つことになってしまったのです。
乗車していると、あることに気づきました。
京阪電車のほぼ全車両に成田山不動尊の御守が祀られているのは(ファンでは)有名ですが…。
▲こちらは鞍馬山。京阪電車と同じく妻面上部にありますが、固定方法が少々雑…?
まぁ、そんなところで途中駅で下車、出町柳に折り返すことに。今度は普通の車両でした。
▲「きらら」とは対照的に、彩りに欠ける塗装にセンスの欠ける先頭部…(笑)。
運賃表を見る限り二軒茶屋始発だったのですが、まぁそのガラガラなこと!
乗客僅か数名というのは、いくらなんでも少なすぎではないでしょうか…。
ふと優先座席(西日本では「優先席」ではなく「優先座席」と呼ぶようです)のステッカーをチラリ。
すると、2つの意外な点を発見しました…!
▲オレンジ基調の関東の優先席ステッカーとは少し印象が違いますね。
①右上のロゴ。京阪に詳しい方はお気づきかと思いますが、中之島線開業前の古いものです。
… CI戦略はどうなった!まぁ細かい部分はどうでもいいってスタンスなのかも。
②京阪とステッカーがそっくり。まぁそれは想像できることです。
ところが、これが阪神・南海ともそっくりなのですから驚きです(色違い)。
そんなことを考えながら出町柳にとんぼ返り。
次はあの「人気者」を追うべく大津に向かうため、一旦京阪電車で三条に戻ります。
そこには 準 急 中之島 が出迎えていました。まぁ、大阪府の萱島駅まで各駅停車なんですが。
▲日本初の5扉車でもある京阪5000系。昼間は3/5の扉のみ開閉します。
では閉まっている2・4扉目はどうなっているのかというと…。
▲なんと座席が設置されている!これは一体どういうことなのか…?
京阪ファンの間、並びに京阪電車利用者には有名ですが、
実はこの座席、上下に昇降することができて、ラッシュ時は扉の上に収納されているのです。
そして5扉をフル活用した後、日中は着席サービスとして3扉化、座席増設を行う訳です。
かなりコストのかさむ「オプション」なだけに、他の5ドア・6ドア車両への採用実績は皆無ですが…。
とはいえ、5000系の登場は1970年。40年前からこうした発想があるとは、恐るべし、京阪電車。
三条では再び旧塗装車を発見。今度は1506Fでした。
▲戦前の車両の車体を交換した車両…の床下を交換した車両だそうで。
そんなこんなで大津に向かうべく、次回は京阪京津線に乗ります!
~次回に続く~
