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~前回のあらすじ~
レアな運用にレアな車両、至れり尽くせりのおけいはんを堪能。

ブログに編集中の記事を一時保存する機能がなく、フリーズすると速攻終了。
そんな被害に幾度か遭遇している不運の少年、Keihan7203Fです。
このシリーズもかなり長いなぁ…。確実にport-futureさんに追い抜かれますね(笑)

さて、阪急河原町から乗った列車はこちら。

P1040473.JPG
▲「京とれいん」。土休日に 快速特急 として梅田~河原町を往復する観光列車です。

伝統のマルーンに金銀の装飾が映えますね。
陳腐化した京都線 特  急 の6300系電車をリニューアルして作られた6両編成のこの電車。
1,2,5,6号車は転換クロスシートのモケットを変えただけ。見どころはやはり3,4号車です。

P1040477.JPG
▲セミコンパートメントの2+1固定クロスシート。和紙や畳など、日本らしい素材も使用。

と、雰囲気は上々のこの車両ですが、早速座ってみると座席に底つき感が。
京阪間の利用を想定した車両の割に、快適性はイマイチと言った具合。
もっとも、ガラガラで、烏丸~桂間の利用客がいる等、京阪間利用はあまりない様子ですが…。

個人的に一番不満なのはダイヤ。結構ノロノロで、 快速特急 ブランドが見事に崩壊しています。
停車駅が多い 特  急 の1分後に発車する無茶ぶりダイヤなので無理もありません。
ダイヤ上の弊害である淡路駅の改良を待たずして無理やり運転させている感が否めず、
正直評価できるのは雰囲気だけです。まぁ、淡路立体化後の快走ぶりに期待しましょう。

ところで、この電車の中で僕は爆睡。東海道新幹線と並走する区間も爆睡。
駅がそっくりな高槻市・茨木市も爆睡。淡路も、三複線の十三~梅田も爆睡…。
今度は 準  急 か何かで阪急京都線をじっくり堪能したいものです。

梅田からは阪神電車に乗り換え。まずは 急  行  西  宮 (8000系旧塗装)で武庫川へ。
その名の通り、ホームが武庫川の上に架かっていて、線路の下にはすぐ川が見えます。

武庫川からは、最高時速45kmという恐ろしい武庫川線に乗り換え。
最も速い信号が「注意(Y)」という驚き。北越急行は「高速進行(GG)」があるのに…。
この路線、途中駅では乗車券を発行しない関係で、武庫川にはこのようなものが。

P1040521.JPG
▲ここできっぷを買い、乗換改札を経て本線(梅田・三宮方面)に乗車します。

しかし、よく見ると尼崎への運賃は東鳴尾の方が安い。
みんな、東鳴尾の券売機を使っちゃうのでは…?と思う自分は器の小さい人間なのでしょうか。

終点・武庫川団地前までは数分。折り返して武庫川に戻り、 普  通  高速神戸 で甲子園へ。
その前に、通過列車があるのですが…電光掲示板のコレはいかんでしょ。

P1040516.JPG
▲NON-STOP…って「直行」って意味だと思うのですが。

まぁ、東京メトロは「Pass」、西武は「Non-Stop」、京阪は「Through Train」等、
会社によって表記がバラバラなのが現実なのですが。

そして甲子園に到着!ちょうど高校野球の時期で、「業務連絡です。第2試合終了」等、
まさにリアルタイムで臨時列車の運転が行われるのを肌で感じました。
その割に、駅舎の古さとホームの狭さが何とも残念でしたが…。まぁ改良工事に期待です。

その後は、甲子園→快急 三  宮 →魚崎→ 直通特急  姫  路 →御影
普  通  高速神戸 →春日野道と移動。快速急行は近鉄の「シリーズ21」でした。

春日野道と言えば、かつてはホームが極端に狭いことで有名でした。
駅を作る予定が無かったトンネル内に急遽建設した結果できたホームというのが…。

P1040572.JPG
▲ええ、左側に見える黒い土台のようなものが旧ホームです。

非常に恐ろしいですね。流石に危険なのでトンネルを掘削して新ホームになりましたが。
ただ、スリルを味わってみたかった気もしないではない…。

再び 普  通  高速神戸 で終点・高速神戸へ。
延々と通路を歩いて地下鉄海岸線に乗り換えます。空気を運ぶ夢かもめですね。

P1040589.JPG
▲車両デザインは結構秀逸なんだけどなぁ…。色々と勿体無いです。@ハーバーランド

4両中1両が終日女性専用車両、という比率を無視した思想に呆れつつ新長田に移動。
西神線に体験乗車、ということで新長田→名谷→板宿と移動しました。
名谷からの電車はこれまたイケメンくん(?)の3000系。

P1040604.JPG
▲海岸線の10周年HM、何も西神・山手線にも着けなくても…。@名谷

車内には次駅案内装置もあって結構グレードは高いです。
ただ、現在いる駅の英語案内がThis is Itayado.となっていたのには愕然…。
(「これが板宿だっ!」ってアピールされても…ねぇ)

板宿からは山陽電車直通特急(山陽垂水まで各駅に停車)で滝の茶屋まで移動。
車両は阪神電車の貴公子(勝手に命名)こと9300系。3編成しかないので結構ラッキー?

P1040618.JPG
▲デザイン的には新ジェットカー・5500系の進化版とも言えますね。

このデザインの進化の過程が阪急8300系→9300系に似てるなぁ…と思ったり。

えぇ、で、滝の茶屋がどういう駅かと言いますと、ホームから海が見える、と。
利用客も多くはなく、普 通 直通特急も通過するのに直通特急は停まる、と。
…別に矛盾したことは言ってませんよ?

普 通 というのは、目の前を走るJRの電車のこと。そもそも駅がないんです。
そして、直通特急に関しては夕ラッシュ時の姫路ゆきのみ停車、という話です。

…まぁ、そんなややこしい話はともかく、綺麗な海が見えるのは事実です。
是非、(機会と余裕があれば)行ってみてください♪

そんなこんなで、最後は山陽車の 直通特急  姫  路 で爆睡して終点まで乗破。
そのまま姫路の宿に宿泊です。

~次回に続く~
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