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Keihan7203F
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男性
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高校生
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鉄道。路線バスにも興味あり。
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ガンダムの下で①・ガンダムの下で②の続きになります。
▲ 準 急 本川越 (2000系10連):原形に最も近いですね。一番右の白幕に一工夫欲しい。
▲拝島快速 拝 島 (2000系10連):意外なことに日中専用種別だったこいつ。
この撮影の後、西武新宿を訪れた際に電光掲示板が各停・急行・特急だけになっており、
16時代は西武新宿発の 準 急 ・拝島快速が全て 急 行 に置き換わっていることが発覚。
更に、西武新宿発で拝島快速はなんと日中の12本のみ。よく分かりませんねぇ…。
▲ 各 停 拝 島 (301系8連):西武の車両運用を面倒にしている元凶の1種。
車番もかなり面倒なことになっていまして、
▲ 各 停 新所沢 (2000系8連):最後はこいつで締めました。
そう言えば、通し運転の 各 停 を1回も見なかったのですが、
やはり末端区間の各停的役割は快速急行が担っているようです。
ただ、各停の通し乗車の際に乗り換えが必須となるのは決して評価できることではなく、
京阪でもかつては「萱島で乗り換え必須」というダイヤ(2003年)を採用していましたが、
不評もあってその後は少なくとも30分に1本の普通列車を設定しています。
全4回とか言った割に終わってしまいましたが、本日の更新はこれにて。ではでは。
▲ 準 急 本川越 (2000系10連):原形に最も近いですね。一番右の白幕に一工夫欲しい。
▲拝島快速 拝 島 (2000系10連):意外なことに日中専用種別だったこいつ。
この撮影の後、西武新宿を訪れた際に電光掲示板が各停・急行・特急だけになっており、
16時代は西武新宿発の 準 急 ・拝島快速が全て 急 行 に置き換わっていることが発覚。
更に、西武新宿発で拝島快速はなんと日中の12本のみ。よく分かりませんねぇ…。
▲ 各 停 拝 島 (301系8連):西武の車両運用を面倒にしている元凶の1種。
車番もかなり面倒なことになっていまして、
←西武新宿 本川越→
クハ1301-モハ301-モハ301-サハ1301-サハ1301-モハ301-モハ301-クハ1301
という、1301系なのか301系なのかよく分からない付け方です。
まぁ、いかにも「昔の車両」という感じですが。
(何気に301系はこの1編成だけ!かなりラッキーな遭遇だったようです)
▲快速急行 本川越 (2000系10連):これは…京阪を…連想させる…。
言われてみれば、西武2000系の先頭の上の円弧の処理が京阪3000系に似ている気も。
しかも、3000系と言えばかつての快速急行の専用車両のような存在でしたからね。
そしてなにより「快速急行」の色が京阪と西武で全く同じという…。
▲写真こそ普通運用ですが、パノラマ窓・3分割になっている上部等、類似点は多いです。
▲ 急 行 本川越 (6000系10連):最初に乗った拝島快速の折り返しの折り返しですね。
まぁ、いかにも「昔の車両」という感じですが。
(何気に301系はこの1編成だけ!かなりラッキーな遭遇だったようです)
▲快速急行 本川越 (2000系10連):これは…京阪を…連想させる…。
言われてみれば、西武2000系の先頭の上の円弧の処理が京阪3000系に似ている気も。
しかも、3000系と言えばかつての快速急行の専用車両のような存在でしたからね。
そしてなにより「快速急行」の色が京阪と西武で全く同じという…。
▲写真こそ普通運用ですが、パノラマ窓・3分割になっている上部等、類似点は多いです。
▲ 急 行 本川越 (6000系10連):最初に乗った拝島快速の折り返しの折り返しですね。
▲ 各 停 新所沢 (2000系8連):最後はこいつで締めました。
そう言えば、通し運転の 各 停 を1回も見なかったのですが、
やはり末端区間の各停的役割は快速急行が担っているようです。
ただ、各停の通し乗車の際に乗り換えが必須となるのは決して評価できることではなく、
京阪でもかつては「萱島で乗り換え必須」というダイヤ(2003年)を採用していましたが、
不評もあってその後は少なくとも30分に1本の普通列車を設定しています。
全4回とか言った割に終わってしまいましたが、本日の更新はこれにて。ではでは。
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ガンダムの下で①の続きです。
実は、ガンダムは西武新宿線・上井草の名物になっておりまして、
駅前商店街も駅の発車メロディーもガンダムになっているんですね。
▲いつもの通り、僕の動画ではありません。
標準の西武線発車メロディーよりだいぶ長いので、車掌的には一苦労しそうなところですが、
ガンダムファンには嬉しいでしょうね。なんでも、制作会社が上井草の近くにあるようです。
…しかし、下井草はそんな雰囲気を全く見せない、
西武信用金庫と西友のあるどう考えても堤グループの陰謀西武に支えられてできた街です。
▲快速急行 本川越 (20000系10連):今回の改正で本川越寄りが各駅停車になりました。
快速急行の停車駅変更の結果、通勤急行との停車駅関係が千鳥になってしまいました。
(新大塚・新狭山・入曽は快速急行停車・通勤急行通過。
上石神井・鷺ノ宮は快速急行通過・通勤急行停車。面倒ですね…)
まぁ、快速急行は朝の設定がないようですから問題ないのかも知れませんが。
(池袋線の千鳥停車は初心者には本当に理解し難いですが、こちらはまだましですね)
▲ 各 停 上石神井(2000系8連):なんと!衝撃のフルカラーLEDです。
車内も相当手が加えられているようで、ドアチャイム・LED旅客案内装置のほか、
座席横の仕切板は西武30000系(スマイルトレイン)仕様となっていました!
まだこの車両を使う気満々のようで…。個人的には床下がVVVFになればと思うのですが。
▲ 準 急 本川越 (2000系10連):2000系多いですが、豊富なバリエーションは飽きません。
▲ 各 停 拝 島 (2000系8連):2000系はやっぱり幕が一番似合うような気が。
▲ 急 行 本川越 (2000系10連):やっぱり僕は新2000系(後期車)派なんですよね…。
▲ 各 停 上石神井(2000系8連):パターンダイヤ一巡か?
下井草基準で、30分ベースの60分パターンダイヤとなっているようです。
特 急 本川越 or快速急行 本川越 → 急 行 本川越 → 各 停 上石神井→ 準 急 本川越
→ 各 停 新所沢 →拝島快速 拝 島 → 各 停 拝 島 → 各 停 玉川上水
準 急 ・拝島快速・ 急 行 が上石神井まで同じ停車駅であることを考えれば、
30分間に優等1本、凖優等3本、各停4本という感覚なのかな?
各停が6・10・4・10分間隔と不規則なのが気になりますが、10分以内なのは許容でしょう。
この辺、今度新宿線沿線民の後輩に訊いてみることとします…。
ではでは。写真が5/6の割合で2000系だったこと、アンチ2000系の皆様にはお詫びします。
実は、ガンダムは西武新宿線・上井草の名物になっておりまして、
駅前商店街も駅の発車メロディーもガンダムになっているんですね。
▲いつもの通り、僕の動画ではありません。
標準の西武線発車メロディーよりだいぶ長いので、車掌的には一苦労しそうなところですが、
ガンダムファンには嬉しいでしょうね。なんでも、制作会社が上井草の近くにあるようです。
…しかし、下井草はそんな雰囲気を全く見せない、
西武信用金庫と西友のあるどう考えても
▲快速急行 本川越 (20000系10連):今回の改正で本川越寄りが各駅停車になりました。
快速急行の停車駅変更の結果、通勤急行との停車駅関係が千鳥になってしまいました。
(新大塚・新狭山・入曽は快速急行停車・通勤急行通過。
上石神井・鷺ノ宮は快速急行通過・通勤急行停車。面倒ですね…)
まぁ、快速急行は朝の設定がないようですから問題ないのかも知れませんが。
(池袋線の千鳥停車は初心者には本当に理解し難いですが、こちらはまだましですね)
▲ 各 停 上石神井(2000系8連):なんと!衝撃のフルカラーLEDです。
車内も相当手が加えられているようで、ドアチャイム・LED旅客案内装置のほか、
座席横の仕切板は西武30000系(スマイルトレイン)仕様となっていました!
まだこの車両を使う気満々のようで…。個人的には床下がVVVFになればと思うのですが。
▲ 準 急 本川越 (2000系10連):2000系多いですが、豊富なバリエーションは飽きません。
▲ 各 停 拝 島 (2000系8連):2000系はやっぱり幕が一番似合うような気が。
▲ 急 行 本川越 (2000系10連):やっぱり僕は新2000系(後期車)派なんですよね…。
▲ 各 停 上石神井(2000系8連):パターンダイヤ一巡か?
下井草基準で、30分ベースの60分パターンダイヤとなっているようです。
特 急 本川越 or快速急行 本川越 → 急 行 本川越 → 各 停 上石神井→ 準 急 本川越
→ 各 停 新所沢 →拝島快速 拝 島 → 各 停 拝 島 → 各 停 玉川上水
準 急 ・拝島快速・ 急 行 が上石神井まで同じ停車駅であることを考えれば、
30分間に優等1本、凖優等3本、各停4本という感覚なのかな?
各停が6・10・4・10分間隔と不規則なのが気になりますが、10分以内なのは許容でしょう。
この辺、今度新宿線沿線民の後輩に訊いてみることとします…。
ではでは。写真が5/6の割合で2000系だったこと、アンチ2000系の皆様にはお詫びします。
本日より更新再開!今後とも「Keihan7203Fの独り言。」をよろしくお願いします。
期末試験の所感は…まぁ…アレということで。
さて、本日の記事名を見てカテゴリとの矛盾に気づかれたかと思いますが、
結論を言うと西武新宿線の下井草で撮影をして来たんですね。
なんで「ガンダムの下」なのか?敢えてこの場では申し上げないこととします…。
まずは高田馬場まで山手線で移動。西武新宿駅を見下ろすとなんと6000系が!
もしや…と期待しながら西武のホームに向かうとやっぱりそうでした。
各 停 に連絡する鷺ノ宮まで1区間だけですが、乗車!
▲拝島快速 拝 島 (6000系10連):副都心線改造前のすっきりした顔、好みです。@鷺ノ宮
拝島快速、日中から走っているんですね。てっきり朝ラッシュ時のみの存在だとばかり…。
ただこれ、 快 速 としない意味が全くないように思えるのですが…なんでこうなったんだか。
会社側としても特に拝島を推している訳でもないようです。
▲Case1:2000系前面方向幕。英語が「RAPID」なのはどの車両も同様です。
▲Case2:20000系側面方向幕。2文字までしか表示されない種別欄に、まさかの快速。
しかしながら、方向幕まで量産された今、拝島快速の名を変えるのは困難でしょうね。
(もしかして、本川越ゆきの運用を見越して 快 速 幕用意されてたりして?)
そして下井草に到着。有名撮影地のようで、直線構図が美しいです(≠僕の写真)。
写真下の両数、組成を書くのが面倒なので合計両数で記すこととします。
▲ 準 急 本川越 (2000系10連):後期車+未修繕車かな?
2000系、個人的には「東武と東急の折衷」という印象を受けました。
走行音は東急8500系のようでいて、停車時の独特な臭いは東武8000系。
まさに悪いところどりな車両と言えるでしょう。
正面窓は側面まで回り込んだ「パノラマ窓」。中川家礼二の書籍の中では、
"京阪3000系(現8000系30番台)の方が格好いい"という話がありました。
▲今年の夏の写真。今でも相変わらず40周年HMを掲出しています。@樟葉
しかし、まぁ、これはある意味当然の話であって、まず意気込みが違う訳です。
汎用車と会社を代表する特急車両とでは、当然予算も変わって来ますしね。
その割にニューレッドアローに美しさを感じないのですが…。
勿論京阪<西武という事例はありまして、それは富山地方鉄道を見れば明らか。
有料特急運用を務めるのは元西武レッドアロー、元京阪3000系は普通運用一筋です。
…ちょっと話題が逸れ過ぎましたね。撮影記に戻りましょう(笑)。
▲ 各 停 新所沢 (30000系8連):スマイルトレインの増備っぷり、半端じゃないですね。
登場当初はかなり注目を集めたこの車両も、今では西武にすっかり馴染んでいるようで。
なんだかありがたみが半減してしまうような気がして、一概に喜べない部分もありますが。
▲拝島快速 拝 島 (2000系10連):緑LEDの種別表示は分かりにくいですね…。
こちらは初期車+修繕車でしょうか?
塗装を後期車風にすればだいぶ若返ると思うのですが、西武ファンに反論されそう。
やっぱり、コアなファンには初期車の方が人気ありそうですからねぇ…。
▲ 各 停 玉川上水(2000系10連):拝島まで延長運転すればいいのに…。
今回の撮影、新宿線のパターンダイヤ把握できると思ったら全然でしたね。
特急小江戸・快速急行・ 急 行 ・拝島快速・ 準 急 ・ 各 停 が日中から走ってるなんて…。
頭痛くなります。ビギナーには厳しい路線かも知れません。勉強して出なおしてきます。
まぁ、そういう訳で(?)続きは次回です。全3~4回を予定。
期末試験の所感は…まぁ…アレということで。
さて、本日の記事名を見てカテゴリとの矛盾に気づかれたかと思いますが、
結論を言うと西武新宿線の下井草で撮影をして来たんですね。
なんで「ガンダムの下」なのか?敢えてこの場では申し上げないこととします…。
まずは高田馬場まで山手線で移動。西武新宿駅を見下ろすとなんと6000系が!
もしや…と期待しながら西武のホームに向かうとやっぱりそうでした。
各 停 に連絡する鷺ノ宮まで1区間だけですが、乗車!
▲拝島快速 拝 島 (6000系10連):副都心線改造前のすっきりした顔、好みです。@鷺ノ宮
拝島快速、日中から走っているんですね。てっきり朝ラッシュ時のみの存在だとばかり…。
ただこれ、 快 速 としない意味が全くないように思えるのですが…なんでこうなったんだか。
会社側としても特に拝島を推している訳でもないようです。
▲Case1:2000系前面方向幕。英語が「RAPID」なのはどの車両も同様です。
▲Case2:20000系側面方向幕。2文字までしか表示されない種別欄に、まさかの快速。
しかしながら、方向幕まで量産された今、拝島快速の名を変えるのは困難でしょうね。
(もしかして、本川越ゆきの運用を見越して 快 速 幕用意されてたりして?)
そして下井草に到着。有名撮影地のようで、直線構図が美しいです(≠僕の写真)。
写真下の両数、組成を書くのが面倒なので合計両数で記すこととします。
▲ 準 急 本川越 (2000系10連):後期車+未修繕車かな?
2000系、個人的には「東武と東急の折衷」という印象を受けました。
走行音は東急8500系のようでいて、停車時の独特な臭いは東武8000系。
正面窓は側面まで回り込んだ「パノラマ窓」。中川家礼二の書籍の中では、
"京阪3000系(現8000系30番台)の方が格好いい"という話がありました。
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▲今年の夏の写真。今でも相変わらず40周年HMを掲出しています。@樟葉
しかし、まぁ、これはある意味当然の話であって、まず意気込みが違う訳です。
汎用車と会社を代表する特急車両とでは、当然予算も変わって来ますしね。
勿論京阪<西武という事例はありまして、それは富山地方鉄道を見れば明らか。
有料特急運用を務めるのは元西武レッドアロー、元京阪3000系は普通運用一筋です。
…ちょっと話題が逸れ過ぎましたね。撮影記に戻りましょう(笑)。
▲ 各 停 新所沢 (30000系8連):スマイルトレインの増備っぷり、半端じゃないですね。
登場当初はかなり注目を集めたこの車両も、今では西武にすっかり馴染んでいるようで。
なんだかありがたみが半減してしまうような気がして、一概に喜べない部分もありますが。
▲拝島快速 拝 島 (2000系10連):緑LEDの種別表示は分かりにくいですね…。
こちらは初期車+修繕車でしょうか?
塗装を後期車風にすればだいぶ若返ると思うのですが、西武ファンに反論されそう。
やっぱり、コアなファンには初期車の方が人気ありそうですからねぇ…。
▲ 各 停 玉川上水(2000系10連):拝島まで延長運転すればいいのに…。
今回の撮影、新宿線のパターンダイヤ把握できると思ったら全然でしたね。
特急小江戸・快速急行・ 急 行 ・拝島快速・ 準 急 ・ 各 停 が日中から走ってるなんて…。
頭痛くなります。ビギナーには厳しい路線かも知れません。勉強して出なおしてきます。
まぁ、そういう訳で(?)続きは次回です。全3~4回を予定。