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Keihan7203F
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最近、寝落ち柳をしてしまうことが急増しているKeihan7203Fです。こんばんは。
(睡眠時間を削った覚えはないんですが…中学生時代より徹夜ができなくなった気がします)
さて、13000系運行開始から1ヶ月を過ぎても尚終わらない本連載。
ぼちぼち書き進めていきますか…(更新が遅々としているのは本当に申し訳ないです)。
宇治駅では13000系展示のほか、様々なイベントが行われていました。
まずは水出し玉露の宇治茶の試飲。驚くほど甘みがあって大変美味しかったです。
また飲みたいと思いましたが、(当たり前ですが)お値段がアレなのが悩ましい…。
そして鷹狩に使われる鷹のレクチャーか何かがコンコースで行われていました。
(詳しい説明はよく聞こえず、本物の鷹を見るという程度の印象しかないのが残念)
▲背中を撫でてあげると暴れず、案外つるつるとしたような感触が味わえました。
このほかグッズ販売もあり、
「非売品の13000系パンフがコレとコレを買うとついてくる!」的商法(?)が展開されていましたが、
長蛇の列と財布の軽さとに驚いて退却することとしました(まぁ、記念メダル買ったしね)。
再びホームに上がると、初対面の通称「しもぶくれちゃん」が!
▲この顔が恒常的に見られるのはそう長くない…かも知れません。@宇治
転落防止幌が先頭車に見られるのも全国的にかなり珍しい事例かと思われます。
13000系のように増解結のある新型車両では放送で注意を促す方式となっているので、
今後もこのような表情の電車はそう簡単には見られないのではないでしょうか。
しかし、一昨年の冬とは打って変わって大変賑やかな宇治線。
派手なマナー違反はなかったように見受けられますが、
早かれ遅かれ来たるであろう2400系4連廃止時にも混乱がないことを祈るばかりです。
この後はというと、Twitter上で知り合った方や京阪ファンの間では有名な方にお目にかかり、
展示中の13000系色々な話を聞かせて頂いていました(皆様ありがとうございました!)。
自分としてはある種の「初オフ会」的なものとなった訳ですが、
皆様の温かさは勿論のことソーシャルネットワークのパワーを大いに感じることができました。
話し込んでいるうちに折り返しの13000系中書島ゆき発車時刻を迎え、いざ発車。
発車直前になってようやく液晶表示の初お披露目となりました。
(行きの臨時宇治ゆきは全区間「KEIHAN(ドヤッ」表示でしたので)
▲表示画面の一例。蛍光灯の映り込みは液晶表示の難点でもあります…。
Momoyama-minamiguchiの二段表示は209系のLED表示をも彷彿とさせます。
(ちなみに、桃山南口は京阪で最も長い駅名だそうです。最短は言うまでもなく淀)
将来は京阪本線や交野線での運行も検討されている(報道より)13000系ですが、
各駅の地図データは京阪本線の分も収録されているのか気になるところです。
そういえば、漢字とひらがなを併記する液晶スタイルって珍しいですね。
個人的にはひらがなが大きく表示されるのを嫌っている人間なので歓迎ですが。
中書島に着くと、皆さんがどうやら淀での13000系回送を狙われているようなので同行することに。
実は、回送電車目当てで撮影するのは初めてだったり…。
▲1000系のQZとの並び、13000系との並び。比べるとブラックフェイスが際立ちますね。@淀
京都方ホームでは十数人の同業者の方が撮影されていました。
学校の授業終了後速攻で突撃、という方もいらっしゃったのではないでしょうか。
淀車庫への入庫を見送った後は再び中書島へ、
麺座で「快速急行セット」(うどん+おにぎり)を頂き次の試合(?)に向かうことに…。
(同行した方とはここで別れました。改めて本当にありがとうございました)
次に向かったのは出町柳。叡電の東日本大震災復興HMが狙いです。
それは次の記事に回すとして、中書島で自分が初めて見た光景がこちら。
▲定期馬急の留置withしもぶくれちゃんの相方。欲を言えば旧塗装が欲しかった…。@中書島
淀1番線が完成したらこの中書島留置はどうなるんでしょうね?
自分は全然配線構造に関して無知なので関係あるのかないのかすら分かりかねますが。
左側も7連に編入されたら宇治線から姿を消す訳で、一応貴重なショットと言えそうです。
そしてBZで出町柳へ、隣にはまたしても旧塗装車がやって来ました。
相変わらずの2600系オンパレードです(褒め言葉)。
▲やはり2600系は今でも旧塗装の方がしっくり来る、と思うのは自分だけではない筈。@出町柳
この後は叡山電車を往復、そして京津線を往復。そこからは最終ラウンドへ向かいました…。
次回に続きます。というより頑張って続けます。
(睡眠時間を削った覚えはないんですが…中学生時代より徹夜ができなくなった気がします)
さて、13000系運行開始から1ヶ月を過ぎても尚終わらない本連載。
ぼちぼち書き進めていきますか…(更新が遅々としているのは本当に申し訳ないです)。
~ 宇治でのイベント、注目されるしもぶくれちゃん ~
宇治駅では13000系展示のほか、様々なイベントが行われていました。
まずは水出し玉露の宇治茶の試飲。驚くほど甘みがあって大変美味しかったです。
また飲みたいと思いましたが、(当たり前ですが)お値段がアレなのが悩ましい…。
そして鷹狩に使われる鷹のレクチャーか何かがコンコースで行われていました。
(詳しい説明はよく聞こえず、本物の鷹を見るという程度の印象しかないのが残念)
▲背中を撫でてあげると暴れず、案外つるつるとしたような感触が味わえました。
このほかグッズ販売もあり、
「非売品の13000系パンフがコレとコレを買うとついてくる!」的商法(?)が展開されていましたが、
長蛇の列と財布の軽さとに驚いて退却することとしました(まぁ、記念メダル買ったしね)。
再びホームに上がると、初対面の通称「しもぶくれちゃん」が!
▲この顔が恒常的に見られるのはそう長くない…かも知れません。@宇治
転落防止幌が先頭車に見られるのも全国的にかなり珍しい事例かと思われます。
13000系のように増解結のある新型車両では放送で注意を促す方式となっているので、
今後もこのような表情の電車はそう簡単には見られないのではないでしょうか。
しかし、一昨年の冬とは打って変わって大変賑やかな宇治線。
派手なマナー違反はなかったように見受けられますが、
早かれ遅かれ来たるであろう2400系4連廃止時にも混乱がないことを祈るばかりです。
~ 液晶表示、初お披露目 ~
この後はというと、Twitter上で知り合った方や京阪ファンの間では有名な方にお目にかかり、
展示中の13000系色々な話を聞かせて頂いていました(皆様ありがとうございました!)。
自分としてはある種の「初オフ会」的なものとなった訳ですが、
皆様の温かさは勿論のことソーシャルネットワークのパワーを大いに感じることができました。
話し込んでいるうちに折り返しの13000系中書島ゆき発車時刻を迎え、いざ発車。
発車直前になってようやく液晶表示の初お披露目となりました。
(行きの臨時宇治ゆきは全区間「KEIHAN(ドヤッ」表示でしたので)
▲表示画面の一例。蛍光灯の映り込みは液晶表示の難点でもあります…。
Momoyama-minamiguchiの二段表示は209系のLED表示をも彷彿とさせます。
(ちなみに、桃山南口は京阪で最も長い駅名だそうです。最短は言うまでもなく淀)
将来は京阪本線や交野線での運行も検討されている(報道より)13000系ですが、
各駅の地図データは京阪本線の分も収録されているのか気になるところです。
そういえば、漢字とひらがなを併記する液晶スタイルって珍しいですね。
個人的にはひらがなが大きく表示されるのを嫌っている人間なので歓迎ですが。
~ 回送電車を初めて狙う ~
中書島に着くと、皆さんがどうやら淀での13000系回送を狙われているようなので同行することに。
実は、回送電車目当てで撮影するのは初めてだったり…。
▲1000系のQZとの並び、13000系との並び。比べるとブラックフェイスが際立ちますね。@淀
京都方ホームでは十数人の同業者の方が撮影されていました。
学校の授業終了後速攻で突撃、という方もいらっしゃったのではないでしょうか。
淀車庫への入庫を見送った後は再び中書島へ、
麺座で「快速急行セット」(うどん+おにぎり)を頂き次の試合(?)に向かうことに…。
(同行した方とはここで別れました。改めて本当にありがとうございました)
~ 出町柳までの旅路 ~
次に向かったのは出町柳。叡電の東日本大震災復興HMが狙いです。
それは次の記事に回すとして、中書島で自分が初めて見た光景がこちら。
▲定期馬急の留置withしもぶくれちゃんの相方。欲を言えば旧塗装が欲しかった…。@中書島
淀1番線が完成したらこの中書島留置はどうなるんでしょうね?
自分は全然配線構造に関して無知なので関係あるのかないのかすら分かりかねますが。
左側も7連に編入されたら宇治線から姿を消す訳で、一応貴重なショットと言えそうです。
そしてBZで出町柳へ、隣にはまたしても旧塗装車がやって来ました。
相変わらずの2600系オンパレードです(褒め言葉)。
▲やはり2600系は今でも旧塗装の方がしっくり来る、と思うのは自分だけではない筈。@出町柳
この後は叡山電車を往復、そして京津線を往復。そこからは最終ラウンドへ向かいました…。
次回に続きます。というより頑張って続けます。
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